テレビや新聞などのメディアで、裁判のニュースや生地を見かけることがありますが、その中で法廷の様子を伝えるために用いられるイラストがありますが、そのイラストを法廷画と呼びます。

現在、日本では、法廷内でのカメラ撮影について制限があるために、被告人や検察官の様子などを視聴者や購読者に対していかに分かりやすく視覚的に伝えるかを考えられてイラストにされています。

実際に、その法廷画を描く人が法廷画家と呼ばれる人になります。

資格はありませんが、世間への反響も大きいことなどからキャリアを持っているイラストレーターがその仕事を行っていることがほとんどです。

人気事件や世間からの注目度が高い事件では、その法廷画家を希望する人も自ずと多くなって来ます。

しかし、法廷画家であっても傍聴するには、希望しなければできません。

しかも、希望者が多い場合は抽選になります。

テレビ局や新聞社では、このような人気の事件で希望者が多数いる事件では、人海戦術を駆使します。

50人~100人で並んで引き当てるようにアルバイトを雇ったりするのが一般的になっています。

実際に、傍聴券の譲渡は黙認されているので、傍聴の抽選が当選するためにも数多くようにしてでも、当選確率を上げるために行っています。